Creepy Nuts

日本の三連覇のラッパー「R-指定」と、世界一のDJ「DJ 松永」による、HIP HOPユニット。
2017年Sony Musicよりメジャーデビューし、2020年8月に「かつて天才だった俺たちへ」、2021年「Case」をリリース。
「のびしろ」がTikTokで1億回再生を越えるなど、その他SNSでも注目を集めている。
22年にリリースした「アンサンブル・プレイ」を引っ提げて行われた全国ツアーはさいたまスーパーアリーナを含む公演全てが完売。

CHAI

NEOかわいい!コンプレックスの救世主!ニューウェイブ?パンク?ファンク?ヒップホップ?…ジャンルなんてどうでもいー!ずるいセンスの奇想天外オンナバンド、新世代のポップアイコン降臨。ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。

Survive Said The Prophet

Survive Said The Prophet 通称「サバプロ」は2011年、東京にて結成。ネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリストYoshの圧倒的な歌唱力とカリスマ性を筆頭に、確かなスキル、ミュージシャンシップ、そして個性的なキャラクターを持ったメンバーからなる奇跡のインターナショナル・ロック・バンド。その異彩を放つ音楽性はロックに限らず、ポップ、エレクトロ、ヒップホップ、R&Bまで幅広いバックグラウンドをベースに、既存のシーンの枠に収まらないダイバーシティを武器に様々なフィールドを活動の場とし、日々進化し続けている。

ハンブレッダーズ

終わらない青春をメッセージとして歌う、大阪在住の3人組ロックバンド。ライブハウスシーンでは、圧倒的なライブ力とメロディセンスを楽しみ、MC では笑い、ムツムロ アキラの歌詞の世界観を共に歌い、そして涙を流したりと、中高生から二十代前半の男女を中心に幅広い世代に響いている。

w.o.d.

Vo&Gtサイトウタクヤ、Bass Ken Mackay、Drums 中島元良からなる神戸発の3ピースバンド。3ピースで鳴らす、時に感情的にシャウトするボーカルと歪んだギター、鼓膜を瞬時に捉えるヘヴィなベースに、抜群のビートが息づくドラムス、極限まで研ぎ澄まされた有無を言わせぬグルーヴ。圧倒的な音楽センス・ライブパフォーマンス・ビジュアルワークで、類い稀なオリジナリティを見せつける、ネオ・グランジ・バンド。

Newspeak

2017年東京にて結成。バンドの作詞作曲を担うリバプール帰りのボーカリストRei、正確無比でパワフルなカナダ人ドラマーSteven、グルーヴィーなサウンドを奏でるベーシストYohey。ワールドスタンダードな楽曲クオリティが国内外の早耳リスナーの間で注目され、結成初年度からSUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなど海外バンドのオープニングアクトに抜擢される。2019年1stアルバム『No Manʼs Empire』、2021年2ndアルバム『Turn』をリリース。
2022年10月、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。

羊文学

Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアからなる、繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルナティブロックバンド。2017年に現在の編成となり、これまでEP4枚、フルアルバム1枚、そして全国的ヒットを記録した限定生産シングル「1999 / 人間だった」をリリース。今春行われたEP「ざわめき」のリリースワンマンツアーは全公演SOLD OUTに。東京公演は恵比寿リキッドルームで行われた。2020年8月19日にF.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)より「砂漠のきみへ / Girls」を配信リリースし、メジャーデビュー。2020年12月9日にはメジャー1st album「POWERS」をリリース。しなやかに旋風を巻き起こし躍進中。

chelmico

RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。
インディーズ活動を経て、2018年に待望のメジャーデビュー。
これまで『POWER』『Fishing』『maze』『gokigen』と4枚のアルバムをリリースし、ラッパーとして成長し続けている。
コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。

梅田サイファー

大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファー(輪になり即興でラップをするセッション)の参加者から派生した集合体。多くのメンバーがラップバトルで輝かしい成績を残し、R-指定を代表に全国区のラッパーを輩出してきた。上下関係はなく、リーダーの存在はおろか結成の話があったわけでもない。あくまで個人の集まりでありグループでないことが特徴。”ラッパー同士の繋がりから生まれた自由な関係性”そのものが梅田サイファーと言える。映像作家、デザイナー、トラックメイカーなどの顔を持つメンバーもおり、その活動は多岐に渡る。

ASOUND

2020年コロナ禍にある日突然始まった次世代バンド。
Reggae、R&B、Jazzなどジャンルにとらわれず、”その時にやりたい曲を自分たちのスタイルでやる。”がスタンスの毎回ガラッと色が変わるバンド。
NY留学を経験する圧倒的歌唱力の“ARIWA”を筆頭に、
数々のバンドでステージをこなしてきたキーボーディスト“Couta”、
音楽専門学校を卒業し、トラックメイクも手がけるベーシスト“Soma”、
そして海外公演も経験する実力派ドラマー“Manaw”からなる4人組。

東京、神奈川を中心に全国各地で精力的にライブ活動を展開。

Apes

東京で活動中のロックバンド「Apes」
2017年に坂井玲音(Vo/Gt)が高校の軽音学部で結成。メンバーの脱退加入を経て現体制に。
2021年、(株)次世代が初めて開催したオーディション ”GoToオーディション” にて1,000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得。
2022年3月1st EP「Catchall」、2023年4月には1stフルアルバム「PUR」をリリース。
2023年の夏に、「SUMMER SONIC」の新人出場枠オーディション「出れんの!? サマソニ!?」にて入賞し、大型フェスの出演も果たす。
洋邦問わずさまざまな音楽からの影響を吸収したオルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネスを持ち合わせた楽曲が特徴。
また楽曲から一転、ライブならではの轟音、緩急のあるステージングが持ち味。

インナージャーニー

カモシタサラ(Vo&Gt)、本多秀(Gt)、とものしん(Ba)による3ピースバンド。
2019年、10代限定フェス「未確認フェスティバル」への出演を機に結成。
カモシタが手掛ける世代を超えて共感を呼ぶ歌詞とメロディ、時に優しく時に鋭く訴えかける歌声、
バンドアンサンブルは各方面から注目を集め、映画やドラマなど数々の主題歌を担当。
これまで開催したワンマンライブ・主催イベントは軒並みソールドアウトを記録するなど、
そのライブパフォーマンスは国内のみならず海外でも高く評価され、10~20代を中心に今注目を集めている。